絶対にハズさないグロ系の漫画 食糧人類
アポカリプスの砦の作者が書いている
グロ系の漫画
僕、この作者の世界観が個人的に好きなんですよね。
絵も上手で、僕たちの知らないところでは、
こんなことが実際に起こっているんじゃないかと感じさせてくれます。
今回の漫画は、タイトルからしてやばいですよね。
漫画の始まりにナゲットが出てくるんですよ。
タイトルを見て漫画を開いたもんだから、
『え、もしかしてこれ人肉?』って思っちゃいました。
僕たちの世界の肉は大丈夫ですよね…?
続きが気になります。
主人公の高校生がバスで帰宅している時に、薬で眠らされて拉致されるところから物語は動き出します。
目を覚ますとそこでは人間が冷凍保存されていました。
この切られている人間はこの後どうなるんでしょうか…
目を覚ましてしまった主人公は、別の場所に無理やり入れられます。
そこもまた悲惨な場所で、さっきまで一緒にいた友達が得体の知れない液体を飲んで太ってしまっています。
こんなところ僕は1日もいられません…
女の人はもっとかわいそうなことになります…
素直にこわいです…
でも気になってしまう、ストーリーや絵の魅力に引き込まれます。
一体ここはなんなのか、ここから抜け出すことはできるのか?
少し『うっ…』と思うシーンも多いですが、注目の漫画です。
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