行方不明者のその後の人生を想像させる 奴隷業
行方不明者は年間何人いるか知っていますか?
行方不明者は今頃何をしているのでしょうか。
もしかしたらどこかで拉致されているかもしれませんよね。
そう考えたらこわいです。
この漫画の主人公は普通の男子高校生です。
そんな彼の元にゲームの招待メールが届きます。
何気なくそのゲームをダウンロードしてみます、
ゲームの名前は“奴隷業”。
どんなゲームなのかもよく知らずにとりあえずやってみます。
『なんだこのゲーム、意味あんのか?』
なんて思いながらもやっていると、突然お迎えが来るのです。
車に乗り込み、目的地に着いたと思いきや、そこでは謎の殺し合いが起こっています。
一体これはなんなのか?
わけがわかりません。
勝敗が決し死んだ人の顔を見ると…
自分が確保した先生が…
もしかして確保した人が戦わされるんじゃないか。
確保=行方不明かも?
最初にも言いましたが、
行方不明になった人は今何をやっているのでしょうか。
こわい想像をさせる漫画です。
何も考えずにしてしまった行動が人を傷つけてしまうのですね…
そうなりたくないあなた、試し読みはこちらからどうぞ。